カードローンの選び方|今日中にお金を借りたい時のコツ

はじめてキャッシングされる方へ

はじめてキャッシングをする方が知っておくべきことは、カードローンの会社によって、金利や限度額などの条件がだいぶ異なるということ。大手の場合は大体どこも安い金利、大きい限度額で安定しているのですが、たとえば小規模なカードローン会社などを選んでしまうと、高い金利を払うことになったり、限度額が小さくて使い物にならないということがよくあります。

 

なぜそういう小さなローン会社を選んでしまうのか

理由は、そういう会社の方が審査が緩いことが多いからです。大手は審査をしっかり厳しくしていても十分利用者が増えるので、ある程度審査がしっかりしているのです。収入証明などは、一定の金額内であれば不要というところが多いですし、電話確認や郵送も無しでOKというところが多いですが、それでも借金の総額などはしっかりチェックしていますし、過去の履歴などもチェックしています。小さいローン会社の中には、そういう部分に問題がある人に対しても、目をつぶって貸してしまうところがいくつかあるため、そのような会社だと、審査がゆるい代わりに金利が高くなったりするのです。

 

大手のカードローン会社同士の違いは何か?

ここまで書いたように、大手の有名な会社であればどこも安心なのですが、その大手同士の違いは何でしょうか。大きな違いはありませんが、小さな違いはたくさんあります。たとえば最低借入金額。つまり「一番安い金額だといくらから借りられるか」ですが、アコムやプロミスなどの大手は「1万円から」が多いです。これに対して、アイフルは「1000円から」です。使い勝手はアイフルの方がいいですね。(もちろん、1万円くらい借りればいいじゃん、という人も多いでしょうし、だからこそアコムなどもその最低借入金額にしているのでしょうが…9

 

即日キャッシングをしてもらえる時間にも違いがある

たとえば「急ぎで今日中にお金がいる」という場合、キャッシング即日ができるカード会社をさがしている方は多いでしょう。この時重要なのは、「その日の何時までに申しこめば、その日のうちに融資してもらえるのか」です。この時間が、カード会社によって違います。これについては全部は説明できませんが、個別に興味のある会社の時間帯をチェックしてください。

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無利息で借りられる期間も違う

他に大きな違いは、無利息で借りられる期間。たとえばプロミスなどは「30日」ですが、レイクの場合は5万円以内であれば180日無利息で借りられます。このように無利息期間も会社によって違うので、それもうまく活用するといいでしょう。

 

 

総量規制について

総量規制は、貸金業法で定められたルール

総量規制は「年収の3分の1まで借りられる」というルールです。一つの会社からではなく、すべての会社を含めての金額です。なので、たとえばあなたの年収が1500万だったとしましょう。この場合あなたの借入総額は500万までOKです。しかし、アコムやプロミスなどすべての会社から500万ずつ借りられるわけではありません。すべての会社の借入残高を合計した金額が500万円以下になるように、ということです。

 

なぜこのルールが貸金業法に採用されたのか?

これは簡単で、キャッシング地獄による破産を防ぐためです。大昔このルールがなかった頃は、一つの貸金業者では「もう貸せません」と言われた人でも、他の会社に行けば借りられるということがありました。といっても、金融業者はかなり速い段階から、個人の信用情報を共有していたので、そのシステムすらないかなり大昔の戦後の話ですが、とにかくそのようになると、借金地獄によって破産する人が、ものすごいペースで増えてしまうということです。なので、それを防ぐために作られたルールなんですね。

 

カードローン会社に決められた借入限度額は受け入れよう

借入限度額というのは利用者を守るために作られたルールなんですね。カードローン会社というのは、お金を貸すのが仕事です。利息によって彼らは儲けるのですから、本当は貸したいのです。しかも彼らはお金のプロです。「こういう人間はこのくらいの返済能力」ということがよくわかっています。「貸したい」「お金のことを知り尽くしている」というプロが、あなたの返済能力は「これだけです」と判断してくれたわけですから、それは素直に受け入れましょう。

 

借入限度額を増やすにはどうすればいいか?

これは簡単で「返済実績をつける」だけです。つまり、まじめにコツコツ返済するということです。幸運にもどこかの会社で借入をできたら、そこの会社でひたすらまじめに返済することを考えましょう。過去に返済事故を起こしていない方ならどこでも借りられるかも知れませんが、返済事故を起こしたことがある方の場合、どこかで受かったらひたすらそこで信用を獲得する、ということが大事です。

 

増額はどのようにされるのか?

私の体験談からいうと、貸金業者の側から電話がかかってくることが多いです。「限度額を○○万円に増やせますけど、いかがでしょうか?」という感じですね。督促電話の時と違って、かなりやさしい&明るいトーンでかかってきます(笑)。増額したい方は、ここで増額するといいでしょう。